1月21日、29日に感染委員による褥瘡についての研修が行われました。
写真は担当の関根看護師と、その説明を真剣に聞く職員の様子です。
褥瘡とはいわゆる床ずれの事で介護の現場では珍しくはありません。
しかし、適切な援助をすることによって予防できるものでもあります。

研修では褥瘡のステージ分類や、褥瘡の危険因子、体位変換の重要性について資料を用いて説明があり、参加した職員からも活発な発言がみられました。

また、このように真剣にメモを取る姿も見られました。
このように日々の業務に行かせる研修を今後も開催していく予定です。